以前、大家さんに許可をいただき、現在住んでいるアパートの和室をフローリングに変更するという大規模なセルフリフォームを行いました。
その流れで「押入れのクローゼット化」を計画していたのですが、日々の忙しさに追われ、ようやく本日、ハンガーパイプの取り付けを実施することができました!
1. 賃貸ならではの制約と「今回の着地点」
本当なら、押入れの中段を取り外して、上下を広く使えるフルクローゼット仕様にしたかったのですが、今回は大家さんから「中段撤去」の許可は下りませんでした。
そのため、大がかりな「枕棚(まくらだな)」の設置は諦め、中段より上のスペースを有効活用するために、ハンガーパイプのみを増設するという現実的なプランで進めることにしました。
2. 準備:ホームセンターでの買い出し
まずは押入れの幅をミリ単位で正確に計測。地元の強い味方、「ホームセンター金秀」へ向かい、以下の材料を揃えました。
【今回の材料費】
- ステンレスパイプ(25mm径)
- ブラケット(通し・25mm用)
- ステンレスソケット
- 合計:1,555円
わずか1,500円ちょっとの投資で、劇的に使い勝手が変わるのがDIYの醍醐味です。
3. 取り付け作業とポイント
iPod touchで撮影したため少し画像が荒くなってしまいましたが、仕上がりはバッチリです!

作業自体はシンプルですが、重いコートなどを掛けてもたわまないよう、下地(柱)がある場所にしっかりビスを打つのがコツ。取り付けのイメージが湧かない方は、以下の動画が非常に参考になります。
【参考動画:クローゼット・ハンガーパイプの取り付け方】
4. 理想と現実:もし中段が外せていたら…
もし大家さんから中段撤去の許可が出ていれば、以下のような「ハンガーパイプ付き枕棚」を丸ごと発注して、本格的なシステム収納を構築する予定でした。
賃貸物件では「どこまでやっていいか」の線引きが難しいですが、今回のように「現状の構造を活かした小規模な改善」を積み重ねることで、自分らしい快適な暮らしに近づけることができます。
今ならやりませんが、もしやるなら必ず壁の裏の下地を探し当てるか、サイドに補強用の添え木を流してから、そこにブラケットを固定します
