宅地建物取引士試験の申込期間や方法

宅建士試験・受験概要とスケジュール

宅建士試験は、今や「インターネット申込」が主流です。2009年当時と比べ、受験料や写真の規定、会場選択のルールなどが変化していますので、最新情報をチェックしましょう。

項目内容・期間
試験案内配布7月1日(水)〜7月31日(金)
インターネット申込7月1日(水)9:30 〜 7月15日(水)21:59
郵送申込7月1日(水)〜7月31日(金)※消印有効
受験手数料8,200円(非課税)
試験日時2026年10月18日(日) 13:00 〜 15:00
合格発表11月下旬 〜 12月上旬

申し込みに関する重要ポイント

  • インターネット申込が基本 一般財団法人 不動産適正取引推進機構のHPから行います。郵送より締切が早いため注意が必要です。
  • 先着順の会場指定 試験会場は申込順で決まります。特に都市部の人気会場は早期に埋まるため、7月早々の申し込みを強く推奨します。
  • 顔写真の厳格化 写真はパスポート規格(縦45mm×横35mm)です。デジタルデータでのアップロードも可能ですが、顔の比率や背景など、規定外の場合は受理されず、最悪「受験不可」となるため細心の注意を払いましょう。
  • 登録講習修了者(5問免除) 実務者が講習を修了している場合、試験時間が13:10からとなり、一部問題が免除されます。

🕒 試験当日の流れと注意事項

  • 着席時刻: 12時30分(注意事項の説明開始)
  • 途中退出の禁止: 試験時間中の途中退出は一切認められません。退出した場合は「棄権」または「不正受験」とみなされ、採点対象外となります。
  • 本人確認: 写真付きの受験票と照合が行われます。

📚 試験の内容と基準

宅建士試験は、単なる暗記ではなく「実務的な知識」が問われます。試験科目は大きく分けて以下の4構成です。

  1. 宅建業法: 宅地建物の取引におけるルール(最も配点が高い!)
  2. 権利関係: 民法、借地借家法、不動産登記法など
  3. 法令上の制限: 都市計画法、建築基準法など
  4. 税・その他: 不動産取得税、固定資産税、地価公示、統計など